ニューブランズウィック州カラケに本拠を置き、ケス・ポピュレールとしても知られるUNI Financial Cooperationは、約18万人の顧客にサービスを提供している。長年、オンラインバンキング基盤をデジャルダン・グループに依存してきたが、ロベール・モロー最高経営責任者(CEO)はCBCに対し、独自の基盤を立ち上げることを決めたと語った。約15万5000人の顧客が2023年7月6日にそこへ移行する予定だった。

CBCは7月12日、州内の顧客が3日連続で問題を抱えていると報じた。オンラインで口座にアクセスできない顧客もいれば、販売時点情報管理(POS)端末で銀行カードが使えない顧客もいた。フレデリクトンのある顧客は、4日間まったく口座にアクセスできず、送金の送受信も残高確認もできなかったと述べた。別の顧客は、郵送された案内は届いたものの、必要なアクセスコードが欠けていた。

モロー氏は、すべての顧客が影響を受けたわけではなく、「ほとんどの取引」は適切に処理されていたと述べ、UNIは顧客から申し出があって初めて一部の問題を把握していると説明した。修正時期については何も示さなかった。信用組合は週末に支店を開け、週を通じて営業時間を延長し、来店した顧客については預金、引き出し、支払いを完了させると約束した。

顧客は3~4日間、さらにそれ以上にわたりオンライン口座から締め出され、銀行カードは販売時点で使えず、つなぎとして支店の営業時間が延長された。

UNIはデジャルダンの基盤から自社システムへ移行し、ほぼ同じ時期に約15万5000人の顧客を切り替えた。

カードとオンラインアクセスが顧客に対して一斉に機能しなくなったため、問題はアプリ内だけでなく支店や電話でも表面化した。

一部の顧客では郵送されたアクセスコードが欠けており、UNIは顧客から報告があって初めて問題を把握したと述べた。

障害が3日目に入る中、同社は修正時期を示さなかった。

顧客基盤全体を一度に移行すれば、どんな不備も全員に影響する。切り替え前に口座へアクセスする手段を確保し、アクセスコードを送っておくべきだ。

2023年7月12日時点で、UNIは支店の営業時間を延長しながら問題に個別対応しており、CBCは一部の顧客がそれまでに支店で支援を受けたと報じた。記事の時点で修正時期や補償は発表されていなかった。

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出典

  1. Frustration continues as N.B. credit union works to fix online banking disruptions CBC News · cbc.ca ·