2026年9月17日、JKMAXは内部の電熱線が過熱して火災ややけどの危険があるとして、電気毛布とホットパッドの全製品、約19万5000点をリコールしました。対象はモデルJKMAX-002、JKMAX-7284B、JKMAX-6284B、JKMAX-10090B、JKMAX-8490Bで、2022年9月から2026年7月までAmazon.comで1枚入りと2枚入りが販売されていました。

特筆すべきは事故の記録です。JKMAXは、発熱体の過熱により毛布から煙が出た、溶けた、燃えたという報告を577件把握しており、その中にはやけど53件が含まれていました。ポリエステル製で洗濯機で洗えるこれらの毛布とパッドはすべて同じ設計で、温度調節用の着脱式白いリモコンが付属し、複数のサイズと色で販売されていました。

輸入者は中国のJiande Pengshuai Trading Co., Ltdです。消費者には直ちに使用を中止し、全額返金のためにJKMAXに連絡するよう指示が出されました。

2022年9月から2026年7月までにAmazonで販売された約19万5000点すべてについて全額返金。

リコール前に577件の事故報告が積み上がっていました。故障の態様は仮定ではなく、記録されていたのです。

53人が、販売され続けてほぼ4年になる製品によってやけどを負いました。

すべてのモデルが同じ電熱線設計を共有しているということは、1つの欠陥が1つのロットではなく全ラインナップのリコールにつながるということです。

発熱製品は火災製品でもあります。リコール前に577件の事故報告があったということは、販売中止のはるか前から安全上の根拠が崩壊していたということです。

リコール通知は、消費者に直ちに使用を中止し全額返金を請求するよう指示しており、モデル番号はリモコンの裏面とパッケージのラベルに印刷されています。

出典をたどる

出典

  1. JKMAX Recalls Heated Blankets and Heating Pads Due to Fire and Burn Hazards New York Division of Homeland Security and Emergency Services · dhses.ny.gov ·